埼玉県立近代美術館での企画展「戦後日本住宅伝説」 [旅・建築]
原寸図や模型、名建築と言われる住宅の数々の引き伸ばされた写真。圧巻でした。
これまで、東孝光さんの「塔の家」を、「狭くて住みづらい家」と、
勝手に意味付けしていたが、今回展示されていた原寸の平面図からは、
各階に確実に住まいとしての居心地の良さが形成されている予感がしました。
篠原和男さんの「白の家」は、やはり大好きです。
2014-08-25 22:47
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